自作ファン

まだ水温ネタで引っ張ります。
なにせ夏の初体験(←くどい)なもので・・・

えー、先日75水槽用のファンをやっと取り付けました。
45エロマリンで使ってみた12cmでかファンです。
これで何とか水温も28~9度以下でキープできるかな?



冷却ファンの自作は割とよく行われていますが、材料が揃いにくい場合、特にDCアダプタが入手困難な場合には素直にアクア用のファンを買った方が結果的に安くあがると思います。高い高いと評判の悪いアクア用品ですが、冷却ファンは結構リーズナブルな値段で出ていますし、見栄えもよいです^^
ちなみに私の場合は大型のファンが欲しかったのと、アダプタが容易に安く手に入ったので自作してみました。

ではまいりましょう~

近所の大型電気店で購入 12cmPCケースファンです。
¥950
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スペックはこんな感じでした。
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ファンの中心に書いてある定格を見てみましょう。このファンはDC12V0.3A(300mA)で動くことが分かります。
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ではこれに合ったDCアダプタを探します。入手先は私の場合Ha○d Offが近所にあったのでそこのジャンク箱をひっくり返して近いものを探しました。電子パーツなどを扱っている店やネットショップなら新品も入手できるかと思います(秋月電子など)。家に転がっている不要なものを探してみたら1個や2個くらいあるかも?
今回12Vのが見つからなかったため、10Vのものを入手。¥550でした。どうやらセガの玩具用ですね(^^ゞ
PCファンは大体12V駆動のものが多いようですが、9V程度でも回るようです(未確認)
ちなみに電流(A)はファンの定格を上回っていれば回ります。これは850mAなのでOK。
(注:DCアダプタは本来その製品に合うように作られています。それ以外での使用の保証はもちろんございません。ジャンク品ならなおさらございませんの悪しからず)
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では配線します。ってただ繋ぐだけですが^^;
アダプタのジャックは切ってしまい、皮膜を向いて線を出します。
アダプタによってはこのような形ではなく、二重になった皮膜の外側と内側に線が入っているものもあります。
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ファン側のコネクタも同様に切断し、アダプタに繋ぎます。結線と絶縁はしっかりとやりましょう。私は自己融着テープをよく使います。伸ばしながらぐるぐる巻くとあとでゴムのように融着するもので水漏れ防止などにもよく使います。お勧めです。
あ、絶縁する前にちょっとテストしてみましょう。ただしショートに注意して下さいね。このアダプタは白が+、黄色が-でした。反対に繋ぐと回りませんし、最悪破損するのでご注意下さい。お試しの一瞬だけなら大丈夫でしたけど^^
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じつはここが一番悩みどころ。水槽にどうやって固定するか・・・。
やや見苦しいですが、目玉クリップをペンチでまげてボルトで固定しました。これが一番簡単w
他にも色々と固定の仕方はあると思います。工夫してみて下さい。ただしくれぐれも水槽の中にポッチャンしないように。あぶなーい(>_<)
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完成の図。ファンからは赤、黒、黄の3本の線が出ていますが、黄色はPC取り付け時の回転制御用の線なのでここでは最後に切ってしまいました(ファンによっては色が違うかも?)。上手く使えば高度な制御も可能なのかもしれませんが・・・。
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そしておなじみエヴァリスの逆サーモ。ここの温度関係の製品は非常に性能がいいと思います。他メーカーからも出ていますが、エヴァリスのものをお勧めします。
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取り付けの図。
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12Vファンに対して10Vのアダプタですが、結構強めの風が水面を揺らしています。メタハラの光で揺らぎがちらちらと映り・・・ちょっと煩かったりして(^^ゞ

と、こんな感じです。ご参考になれば幸いです。
ここでお約束の・・・
<この記事を参考に自作される場合は、くれぐれも自己責任でお願いします。万一事故や火災などが起きても当方では責任は負いかねますのでご了承下さい>

おまけ
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こ・・・これは・・・・・\(◎o◎)/!

ということで次回に引っ張ります ごめんなさい^^;
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  by charm_of_aqua | 2007-07-04 00:40 | 器具あれこれ

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