LEDライト自作2

昨日は眠くなり途中で打ち切ったLEDについての続きです。
勝手につぶやきシローなのでまたまた興味がなければ読み飛ばして下さい。

で、LEDが淡水水草水槽にも使えるかどうか?




すでにGLASS BOXさんが詳細に検討されています・・・って今リンク貼るために読み返してみたらほとんど私の言いたいことが書いてあるじゃあーりませんか。決してパクったわけじゃないんですけれど(笑)
というわけで詳細はそちらをお読みいただくとして(手抜き)・・・・
結局のところ現在市販のLEDでは水草用の照明としてはまだ物足りないようです。
現在の白色LEDの大半は青色の光を黄色の蛍光体に当てて人間の目に白く映るような
光を出しているだけなので、植物に必要な赤の波長が足りないようですし、水草の色も綺麗には
出ません。
また、明るさもメタハラに比べれば圧倒的に不足していますし、蛍光灯にも負けてます。
この演色性と照度の不足から一般の照明としてもまだ蛍光灯に取って代わる存在ではありません。
それでも私が考えるLEDを使うメリットは・・・・
 1.消費電力が少ない(おそらく20Wもあればかなりの照度を確保できる)→地球にも優しい
 2.発熱が少ない(手で触れる程度)→水温上昇が防げる
 3.寿命が長い(50,000時間とも言われています)→メンテらくちん
 4.灯具がシンプルになる(安定器も小型で済むし、基板に実装してもせいぜい厚さ数センチ)
 5.点光源で直線光のためメタハラのように水面の揺らぎが映る(これ大事です。私はこれが見たいがためにメタハラにしたようなもの)
 6.新しいことに挑戦しているようでパイオニア気分が味わえるw
ちなみにデメリットは
 1.初期コストが高い 蛍光灯並みの光量を出そうとしたら多分メタハラが買える←この時点でアウトかも^^;ランプ寿命を考えてもどっこいどっこいか。
 2.白・赤・青のLEDを混在させて作るとしても、その比率が分からない。
 3.失敗したら目も当てられないw
 4.設計~製作が大変でしょー

しかし、しかしです、最近ついに市販されてきたのです!三波長LEDが。
各社開発に取り組んでいるようですが、星和電機というところが販売を始めているようです。スペクトルにしっかり赤の波長が入ってます。5700~15000Kと色温度もなかなか。指向角20°で光度5000mcd。ちょっと暗めかな?それでもこれ使いたいと思って検索してみると小売りしているところが一箇所だけありました。
値段は1個120円 200~400個程度つかうとして24000~48000円。電源やら抵抗やら合わせると下手すりゃ50,000円over・・・・余裕でソーラー1買えて交換球も1個くらい買えそうw

ふと我に返れば
そこまでする意味あるのか?

えっと・・・ない(笑)。普通に蛍光灯やメタハラ買った方がよろしいに決まってます。単なる趣味・興味の世界。もしかしたら近い将来どこかのメーカーがアクア用に開発するかもしれません。
ADAあたりがNA-LEDとか銘打って出してくれたらいいのですが^^

でも、とりあえず10個くらい購入して試してみたいなとは思っています。。。。そのうちに

長々と書いてしまいました。最後まで読んでいただいた忍耐力あるアナタ、ありがとうございましたm(__)m

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  by charm_of_aqua | 2007-06-07 00:53 | 器具あれこれ

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